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黒いピカチュー?  -7-

2005/05/22       17 days later          

 ついにあの野ねずみが、成人?しました。
誕生してから、今日でまるまる4週間が過ぎ、餌も一人で食べます。

 いったんこの手から逃がしたら、もはや私ののろまな素手で捕まえることは不可能でしょう。


 この子は、目が開く以前に母ねずみから離して、育てたので、インプリントによって、この手が母親と思っているようです。

 カゴの棲家の入り口に手を差し伸べてトントン叩くと、棲家から出てきてこの手に這い上がります。

  

  しかし、なんといってもネズミの歯は強烈のひとこと。

 油断は禁物。ひとたび噛まれたらひとたまりもありません。

  なにしろ、電線やプラスチックなどいとも簡単かじり切りますから。


 まだ、この手に対しての攻撃はいちどもありません。ただ、なめたり、軽く歯をあててカシカシこするようにするぐらいです。

とくに目的もありませんが、なりゆきで飼育してしまったので、なるべく怖がらせないようにして、毎日、手に取って、慣れるようにはしています。
いつかは噛まれるかと恐怖ではありますが・・・。

 ネズミはとくに臆病な性格のようです。金属音や音に敏感に反応します。
どんなにリラックスしているようでも、食器やスプーンなどがコチンと音を立てるたびに全身でビクッと反応します。

 また、集団行動の習性があるのだなと感じるときがあります。この手をカゴに入れて餌箱のところでトントンと動かすと、巣箱から出てきて一緒にまとわりつきながら安心したように、餌を食べるのです。

 仲間と一緒だと安心して大胆に行動するようです。一人ぼっちになると、急に臆病になって巣箱へ逃げ帰るのです。

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